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福岡県行政書士会所属
行政書士 良子修
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行政書士は、業務上知り得た事柄については、法律で守秘義務があります。どうぞご安心してご相談・ご依頼ください。



   
     ■□ 夫婦間・男女間の問題 □■



福岡市の行政書士 良子修事務所です。
夫婦間・男女間の問題(浮気、離婚など)、内容証明・離婚協議書の作成、公正証書作成のサポートを行ないます。
      







 別居や離婚をお考えの方、別れてからでは「話し合い」は非常に困難です。

 離婚や男女関係の解消に関するお悩み事があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
 心をこめてアドバイスを致します。

 離婚は、子供の問題や財産分与の問題など色々と難しい問題が生じます。

 家族や友人の方への相談では、相手方に対して感情面だけの結論になることがあります。
 出来れば、弁護士等の法律専門家のアドバイスを受けることも必要です。


行政書士は、業務上知り得た事柄については、法律で守秘義務が課せられています。どうぞ安心してご相談・ご依頼ください。

※ 当事務所では、ご依頼者様に代わり慰謝料請求等の「示談交渉」は行っておりません。


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< 普通養子離縁について >


◆ 普通養子縁組の法的原則条件

養子縁組すると、原則として養子は養親の姓になって養親の戸籍に入ります。

@ 養親は満20歳以上であること (民法第792条)

A 尊属又は年長者は養子にできない (民法第793条)

B 後見人が被後見人を養子にするには、家庭裁判所の許可が必要 (民法第794条)

C 夫婦が未成年者を養子にするときは、夫婦共同で行なう (民法第795条)

D 養親又は養子に配偶者がいる場合は、その同意が必要 (民法第796条)

E 養子が満15歳未満のときは、親権者又は後見人が代わりに養子縁組を承諾する (民法第797条)

F 満20歳未満の子を養子にするには、家庭裁判所の養子許可の審判が必要 (民法第798条)



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◆ 普通養子離縁の法的条件
養子離縁すると、原則として養子は養子縁組前の姓に戻り元の戸籍に戻ります。

実の親子の場合は、双方が合意して『親子の縁を切る』と言っても、法律上は親子の縁は切れませんが、養子縁組でされた養親子の関係は、養子離縁届を出せば法律上の親子の縁は切ることが出来ます。


@ 普通養子離縁は養親と養子の協議で行なう (民法第811条1項)
  
  離縁の協議が出来ないときは、家庭裁判所で離縁調停を行なう。
  この調停は、養親よ養子の合意が必要。

  離縁調停が成立しないときは、離縁の裁判の訴を提起する。
  ただし、裁判で離縁が認められるには、民法で定められた離縁原因(民法第814条)に該当することが必要。


  「民法第814条」・・・・・

  離縁の当事者の一方は、次の場合に限り離縁の訴えを提起することができる。
  1.他の一方から悪意で遺棄されたとき
  2.他の一方の生死が3年以上明らかでないとき
  3.その他『縁組を継続し難い事由』があるとき

  『縁組を継続し難い事由」とは・・・・・

  1.重大な虐待や侮辱
  2.性格の不一致
  3.養親が精神病で養子の養育が不可能な場合
  4.養子の浪費、犯罪行為
  など



A 普通養子離縁は養子が満15歳以上になれば、単独で養親と離縁の協議ができる (同条1項)
  ただし、養親が死亡した後に養子縁組を解消したいときは家庭裁判所の許可が必要。


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◆ 養子離縁の手続き

(1) 届出期間

協議離縁の場合・・・特に定めはない。
裁判(調停、審判、判決)離縁の場合・・・裁判確定の日から10日以内


(2) 届出人

協議離縁の場合・・・養親及び養子
判離縁の場合・・・訴えの提起者


(3) 届出場所

 養親の本籍地
 養子の本籍地
 届出人の所在地


(4) 届出に必要なもの

 @ 養子離縁届出書             1通
 A 戸籍謄本(戸籍全部証明書)   各1通 (本籍地の市区町村へ届出する場合は不要)
 B 協議離縁の場合:

    養親養子双方の印鑑
    成人証人2名の署名・押印

   調停離縁の場合:

    調停申立人の印鑑
    調停調書の謄本

   裁判離縁の場合:

    裁判申立人又は訴えの提起者の印鑑
    審判書又は判決書の謄本
    確定証明書


(5) 氏の変更
 
養子縁組をしてから7年間を過ぎた後に離縁し、養子縁組前の氏に戻ったときは、養子は離縁の日から3ヵ月以内に「離縁の際に称していた氏を称する届」をすることで、離縁の際の氏を名乗ることが出来ます。